関西

もっこすラーメン

Mokkosu

友達のご主人は神戸大学出身。

そんなご夫婦と久々の再会をした時に、神戸にきたら食べずにはいられない~、と言っていた「もっこすラーメン」も、最後の最後に行ってきていたのでした。(順番的には十五番館のお茶が最後)

元町の駅からテクテク歩くこと10分位かなぁ?

絶対に見過ごしたんだ、あきらめよう、と思った所にありました。

お店構えは、昔からあるいわゆるラーメン屋さんで、U字型のカウンター席のみ。 東京で見かけるイマドキの雰囲気はゼロ。

ラーメンをお願いすると、でてきたのがこちら↑

ネギいっぱい。チャーシューも見えないけどいっぱい。

お味のほうは、見た目の印象とは違って、お野菜のやさしい風味が生きた中華そば、みたいなかんじ。どぎつさは無く、芦屋にある「ふうりん」(←人気店で、いつも行列している)は、これを上品に改良したのかな?って感じ。

Mちゃん、ご主人のなつかしの味、代わって食べておきましたよ~。 

神戸らしさとグルメ

15bankan

関西生活最後の思い出。

新天地、西宮での生活の中で出会った貴重な友に、せっかくだから神戸らしい所でお茶しましょ~って連れて行って もらった旧居留地にある十五番館

かつて、アメリカの領事館として使われていた建物が、今は喫茶(レストラン)として利用されています。15bankan_1

背後にガラス張りのビルが建っているけれど、独特の雰囲気を保ってました。(震災で全壊し、復旧させたのだそうです)

よくこの前を散歩で通るという彼女も、入るのは初めてなんだとか。

近所過ぎるのも考え物なのかな? 県外からお友達が着たら連れて行ってあげようと思っていたのだそう。 光栄にもその第1号になりました(一応、県民だったんだけど)

ランチでしゃべりすぎ、お買い物に寄り道し、たどり着いた時にはケーキがほとんど売り切れ(涙) でも、美味しいお茶をいただくことが出来ました。

 

お互いに旦那クンの帰宅が遅いのを良いことに、暗くなるまで神戸の街をウロウロ。いや~楽しかった。 写真を撮らなかったのだけれど、買って帰ったキッシュがとぉーっても美味しかった♪ その名も「きっしゅや」 というそのお店。

夜はビストロとして営業していて、昼間はキッシュのテイクアウト専門店なのです。友曰く、お酒(ワイン)を飲むんだったらぜーったい、夜もおススメなんだけどね~、とのこと。でも、キッシュだけでも十分です、ハイ。

直径10センチ程なので、一人でペロッといけちゃいます。

 

やっぱりワタクシの関西生活の思い出は、食べ物に始まり、食べ物に終わるって感じですかね。。。。

   

いよいよ・・・

あと数日でお引越しです。

先週からパッキングを開始いたしました。

2階は寝室以外の2部屋にダンボールを積み上げ、1階の荷物は階段下の収納から箱詰めしてダンボール置き場に。

新居での収納・設置場所別に分けてパッキングがベストで、効率よく重くなりすぎないように箱に詰めていく作業は、体力知力共に必要とします。ついでに、根気も(笑)

で、尽きた根気を回復すべく(?) ちょっと外出。

Freundlieb

神戸北野にあるフロインドリーブへ。

別にお茶しに行ったわけじゃーございません。 お引越し先へのご挨拶品の調達デス。

教会だった所を買い取って改装し、1階はパン&お菓子の店、2階の元礼拝堂をカフェにして営業しています。

私は以前友達とランチにきたことがあるのですが、夫は初。

この独特な雰囲気に、へぇぇぇ~と感心しておりました。

Freundlieb_2

2階に飾ってあったポスター(写真右)。

前に来た時も感心したのだけれど、右半分が教会当時、左半分が現在のcafe、というポスターです。JRのものですが、店内の写真を撮るのは気がひけたのでポスターだけ撮ってきました。

食いしん坊万歳のわが夫婦が、ここで食べずに発ったには理由があります。

最後の最後に、明石焼きが食べたーい、ってことでそのまま明石に行ってきちゃいました。お店はもちろん、ふなまち です。だって、美味しかったんだもん(*^^*)

その後、魚の棚をウロウロして昼網で上がったお魚を眺めて(さすがに買えない)、蛸コロッケを食して帰ってきました。

こういった思いつきの行動(衝動、食欲?)と道路事情がマッチしているところが関西の良い所ではないかなと、思います。

ところでパッキングはいいのかよ?! って感じですが・・・・。

がんばろうっと。

嵯峨野でシルク

Takebayashi

嵯峨野と言えばこの、竹林道。

子供のころ、関西の有名どころは全て巡ったらしいのですがほとんど記憶に無い私。父に確認したところ、この辺りは渡月橋には立ち寄ったことがあるだけ、とのこと。

じゃー人生初だー \(^_^)/ 来てよかった。

この写真↑の竹林道は、天竜寺の北門からでた所。

これまた静か。人っ気無し。(竹林の中には、作業中の人がいたけど)

春・秋にこーんな↑写真、撮ろうとしたらたーいへん、だと思います、たぶん。やっぱり冬の京都は良いですねー♪

 

天竜寺から常寂院、祇王寺を巡って化野念仏寺へ。

ほとんど人と出会わないテクテク歩きで見についたのが、『あだしの繭村』というお店。

祇園・上賀茂・産寧坂と共に京都市が指定している伝統的建造物郡保存地区である、嵯峨鳥居本にお店があります。

道沿いにある売店を覗いたら、そのちょっと先にある階段を昇った上にあるお店にはもっとたくさん作品がありますよ~、とのこと。

せっかくだから、と見せてもらうことにしました。

Pengin

飾って(売って)いるのは、全て手作りの、繭玉を使った作品達。

そしてお店の方は、とーってもお話好きでサービス精神旺盛なのです。

まずはお茶をどうぞ、とお茶菓子と共に出してくれて、気に入った作品があったらいくらでも写真を撮ってください、と言ってくださいます。

カワイイ作品ばっかりで、目移りしながらも調子に乗って、いっぱい撮らせていただいちゃいました。

Mayu_mura

そしてあまりにかわいいので、写真右のお地蔵様を購入(母も)。繭の形がベースになっているし、手作りなので同じデザインでも、ビミョウに雰囲気や表情が異なるのでじっくり比較(笑)

そして手芸好きの祖母へのお土産に、とってもカワイイカエルをチョイス。

他にも、お雛様、今年の干支のトラ、サーフィンをするオラウータンや、ムーミン、ウサギ、竜、と創意工夫溢れる作品がたくさん並んで(ぶら下がって)いました。

手先が器用な方なら見よう見まねで作れますから是非作ってください、とのこと。

祖母が作るに違いない、と水でふやかして洗顔パフとして使えるという繭玉も買って帰りました。 

すると祖母は大喜び。

以前、繭玉を使ってつくるアジサイキットをプレゼントしたことがあったのだけれど、それがとっても楽しく、追加で繭玉が欲しいから探して~って言おうと思ってた、とのこと。(さすが現役の手芸の先生)

お土産のカエルのお人形を見て、これも作れそう、と熱心に研究している姿を見て、おぉ、まさに『若カエル』パワーだ!!と内心思ってしまいました(^m^)

 

・・・そーなんです^^;

引越し間近だというのに、母と京都めぐりをしたあとそのまま実家に行っておりました・・・。

嵐山

Arashi_yama

嵐山と言えば渡月橋。

秋は橋の向こうの山が紅葉で真っ赤になり、春には岸の桜が満開になるそうです。

その時期は人がウジャウジャ、車もグチャグチャ、バスもどっさり、なのでしょうけれど、冬はとっても人が少ない。

とても静かでゆったりしていて、のんびり歩きにはこの時期はいいかも(^m^)

最初はレンタル自転車で走ろうかと思っていたけれど、なんとなくテクテク歩くことに。(なんと言っても、二人とも自転車は年単位で乗っていないので)

途中で会った二人連れのレンタル自転車のブレーキ音の凄まじさを聞いて、正解だったな、と内心思いました^^;

Sagano_iroiro

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世界遺産の天竜寺のお庭はとっても立派。

平清盛に新しい恋人が出来たために屋敷を追われた祇王とその妹&母が過ごしたという祇王寺はとっても静か。

ちなみに、祇王寺の看板の写真と共に写っている植物は、和紙(お札も)の原料になる『みつまた』だそうです。その名の通り、枝が必ず3つに分かれるから『みつまた』と言うそうです。面白い(^m^)

小倉餡の発祥の由来とか、日本で唯一『髪の毛』をお祀りしているという「御神神社」なるものにお参りしたり、嵯峨野をフラフラ。

ちなみに水曜日は、嵯峨野のお店はお休みのところが多いみたい。春秋はOPENしているのかもしれないけれど。

Roubai

天竜寺のお庭で見つけた蠟梅は青空に映えてとっても綺麗。花の少ないこの時期に、とてもいい香りと共に咲き誇っていました。

梅干のてんぷら

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両親と京都定期観光バスの御所見学コースに行ってきました。

そのコースのランチは、泉仙さんのお弁当を一休さんで有名な大徳寺の塔頭のひとつである大仙院でいただくことができます。

そしてこの泉仙さんは、精進料理と鉄鉢料理のお店で、このお弁当は精進料理。

生麩やゴマ豆腐、湯葉といった、精進料理を代表するお品が並びます。中でも印象的だったのが、梅干の天ぷら。(写真中央上の赤いもの)

梅干を天ぷら?! ありえなーい、とお箸をつけない人が多いそうですが、デザート感覚でぜひ召し上がってください、とのこと。

梅干で天ぷらでデザートって・・・^^;

と思いつつもパクリ、といただくとこれが、美味しい。

デザートというだけあって、甘いのです、これが。

だからといって、蜂蜜漬けの梅干とは全く違って、濃厚な梅本来のお味で甘いのです。梅ジャムというか、梅餡という感じかな。

これはもうびっくりの美味しさでした。

梅干の天ぷら、と説明されるけれど、実際は梅の甘露煮の天ぷら、です(笑)

半兵衛麩

Hanbe

京都に行って来ました。

引越し前に1度くらい、と遊びに来ている母と一緒です。

朝電話したら予約できたので、ランチは京都五条の半兵衛麩へ。

生麩や湯葉を使ったお料理がいただけて、とぉーっても美味しいので、一度は母上と一緒に来たかったのですが、この土壇場で念願叶いました(笑)。

観光シーズンは人だらけでとんでもない京都ですが、この時期はさすがに人が少ない。そして清水寺周辺では、日本語よりも中国語や韓国語が飛び交っていました(笑)

曇り空で時折雨もぱらつき、京都らしい冷え冷えの一日でしたが、母とムスメ、京都東山をテクテクたっぷり歩いて参りました♪

夙川の桜と梅

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歩け歩けウォーキング。

今度は夙川沿いをテクテク。

ここは桜の名所。それも日本の『桜の名所100選』に選ばれたというからスゴイ。

写真は下流なのでそうでもないけれど、上流に行くほど桜の木が増えてきれいなんだそうです。川沿いは両側が歩道と公園になっていて、車は進入できません。(チャリは来るけど) とてもゆったりしていてのんびりお散歩には最高な道。

今は枯れ木ですが、ここにピンクの桜が咲くわけです。イメージしてくださいまし。

出来ない人(?)にはこちらを発見。さらに、左の写真の春バージョンも!!

見たかったなぁ・・・名所100選の桜。

 

咲いている所をイメージして・・・と丸裸の桜の木を取ってみたりもしたけれど、何と梅の花が咲いていました。

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寒いけれど、春は確実に近づいてます。

西宮のビーチ

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歩け歩けウォーキング、で行ってみた香枦園浜。

香枦園浜というのは、映画『ほたるの墓』に登場する場所なんだそうです。(兄妹で水浴びをするシーン)よく考えたら、あの映画は関西弁。神戸~西宮が舞台なんだそうです。

しかし今は、ぐるっと埋め立てが進んでしまって、これが海?って思ってしまいます。海の向こうが見えてるじゃん(涙)

外洋に接していないから波が静かで、ウィンドサーフィンスポットみたい。もう練習おしまいなのかな?ビーチにセイルが横たわっていました。

 

海に向かって右手の芦屋川にはボートがプカプカ練習中。カヌーの姿も。ボートからはマイクで指示する声も聞こえます。どこかの部活かな?寒いのに、がんばるなー・・・

さて。芦屋側の眺めです↓

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芦屋と言えば、日本を代表する高級住宅地で、下界を見下ろす山の上の御殿街という強烈なイメージがありますが、市内は海に接していてなんとヨットハーバーまであるのです。すごいでしょ?(西宮ハーバーってのも有り)

背後に写るのは不思議な形のマンション群。近くを車で走ることがあるのだけれど、なんだか異空間に来たみたいな気分になるで実はちょっと怖い。(ゴメンなさい)

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同じ日の同じ場所とは思えない青空にビックリ。曇ってたのは海側だけ。

くるりと振り返ればこんな風にマンションが建ってます。

これだけみると、まるで南国のリゾートホテルのようですが、実際は海風が吹き付けてすっごく寒い。

たくさん居る水鳥も、まん丸になってとっても寒そう。

やっぱ、冬の海はさむいよぉ~。

和歌山 大斎原

Torii

これで和歌山最後です・・・^^;

現存する熊野本宮大社は実は明治時代に今の地に移設されたもの、なんだそうです。なんでも、大洪水が起こったのだとか。

つまり、江戸時代盛んだったとされる熊野本宮大社の場所は違う所にあった、ということ。

じゃぁ元はどこにあったの?というと・・・

日本一の大きさを誇る鳥居↑の先に続く杉林↓の先にありました。

Kumanokodo_2

今は、大斎原(おおゆのはら)と呼ばれ、聖地として、また世界遺産の遺跡として大切に守られています。(お祠の無断撮影NG)

Kumano

平安時代、今から1000年以上の昔、上皇、法皇、女院がこぞってこの地に詣でたといいます。以後、平安貴族が、そして室町時代以降には一般市民が広く熊野に詣でるようになったそうです。

当時の人々もきっとこの杉林を通ったのでしょうね。(鳥居ができたのはつい最近。平成12年)

Toriikarasu

巨大鳥居にも、ちゃんと八咫カラスがいました。最近のデザインだから(?)、なんだかカワイイ。

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