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平等院 鳳凰堂

Byodoin

世界遺産でもある、平等院に行って来ました。10円玉の裏側のモチーフとなっている、あの平等院鳳凰堂です。

クリスマスの京都はポッカポカ陽気の良い天気。

これまた子供の頃以来の平等院。

印象はもちろん、あれ・・・・小さい・・・・^^;

Byodoin_1

雲の無い青空に加え、風も全く無いので湖面に映った姿もとっても綺麗。

左右も対象なら、上下も対象でした。

 

入館(園?)料とは別に、300円払ってお堂の中にも入ってきました(撮影禁止)。

中には、とても大きな阿弥陀如来が鎮座していました。総ヒノキの寄木作りで、漆を塗った布を巻いた上に金箔を押してある、という阿弥陀如来様。今となっては時の流れと風格を感じさせるお姿ですが、出来た当時はキンキラまばゆい黄金像だったのだと思います。

先日行ってきた金閣寺もそうだけれど、こんなものがごろごろしていれば、そりゃー黄金の国ジパング、とか言われちゃいます。

 

この、平等院鳳凰堂は藤原道長のムスコ 藤原頼道が、元々別荘だったこの地に極楽浄土をイメージして造ったものなのだとか。建物も今ではほとんど色が残っていないけれど、再現CGによれば、極彩色に鏡や螺鈿や金を使った、そりゃー豪華で美しいものだったのだそうです。

それでも、平成に入ってからの改修を終え、阿弥陀様のお顔はちょっぴり綺麗になったそうです。

そんなお顔を、お堂の外(池の向こう側)からでも見えるようになっている(創建当時からある)という丸窓。

Amida

で、向こう側からズームで激写。

しっかり見えます!! ビックリ~。この工夫はすばらしい。

 

平等院があるのは、京都南部の宇治。

そばを宇治川が流れています。

源氏物語にも登場する宇治川は流れがとっても速い。

川幅がしっかりあるのに、この流れの速さにはビックリ。水量が豊富なんですねー。

源流は琵琶湖。大阪府に近づくと、桂川他いくつかの川と合流し、名前を変えて淀川になるのだそうです。

 

宇治川と言えばもう一つ。

平安末期、源義経が木曽義仲を打ち破ったといわれる戦いが行なわれたのも、ここ宇治の地なんだそうです。

Uji

ここ宇治の地は、時代を感じさせる地です。

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