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花器を生かす

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2009年最初のフラワーアレンジメントは、何ともお正月らしいデザインでした。

金の鶴の中にオアシスを入れて活ける、というもの。

鶴が鶴と判るように、鶴を生かしたデザインにしましょう、というのがお題。

いけばなの世界では、花器も作品の一部とし、花器と花や枝との間に出来る空間=間 を作ることで作品を大きく見せる、なんて事をやってきましたが、フラワーアレンジメントで花器を生かす、なんてことは初めてです。

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鶴を生かすっつーと、顔や尻尾が隠れりしちゃーいけませんよ、ってことなんだけど、顔と尻尾を見せるってことは、花器の正面に対して斜めに活けるっつーことで、これがまた感覚的に難しい。 いつもなら、花器をくるくる回して活けるのに、ついつい顔だの尻尾だのを意識しすぎてしまう。

なので・・・ほぼカンペキというおことばを先生にいただいたものの、やっぱり活け花になってるわねぇ、とご指摘いただきました(>_<) ハハハ やっぱりね。

先生曰く、生け花は花の顔を正面に向ける傾向が強く、(正面から見る人に語りかけるように活ける、が基本だから) ヨーロッパスタイルのアレンジメント経験者は、花の顔を真上に向ける(短くして花だけを強調するから)傾向が強いんだそうです。

これに対し、アメリカンは、ぐるりと一周(または半周)どこから見ても、いずれかの花の顔がこっちを向いているように活けるのが基本。そうなると、花器をくるくる回すっきゃないわけですよ。もちろん、自分がグルグル回っても良いんですけどね。

 

今回のお花は、日持ちするので今も綺麗に咲いています。つぼみだったカサブランカも、3つめが開こうとしているところ。楽しみです♪

ここのところやたらと暖かく(暑いくらい?)、お正月っぽさゼロのサンディエゴですが、ダイニングテーブルの上の金の鶴だけが"お正月だぞ!!"と主張しているみたいです。

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なーんて。

告白してしまうと、お正月っぽさゼロなのは、天気だけじゃ有りません。

クリスマスからペルーに出発し、大晦日に帰宅。

そのまま風邪でダウンしていたので、家の中は今もクリスマスのまま、なのです。

ハハハ。ダメダメですね。

元気になってきたことだし、Holiday 気分とは決別しなくちゃ。

お片づけ・・・明日・・・かな??

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